錢高組の興味深い完全地下型建造物

Posted 1月 8th, 2012 by step
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建築物の大部分の空間を地下化するという大胆な空間構成をとっている大阪市中之島の国立国際美術館は、世界的にも珍しい完全地下型(地下3階、地上1階)の現代美術館として建設されました。
地下に建築するためには、土質や土圧、地下水位などの様々な基準をクリアする必要があるそうですが、創業から300年の錢高組の技術力と経験があるからこそできたこと、といっても過言ではないようです。

他にも大阪市庁舎、福岡キャナルシティ、勝鬨橋など参画したビックプロジェクトの数々。創業は1705年の老舗企業の風格がある一方、社員は若くして重要なポストに就く人財が多数在籍する実力主義。また、自らが目指す業務への挑戦をアピールできる「チャレンジ制度」が導入され、決して古い伝統に固執することなく、新しいことをどんどん取り入れる活気ある企業を実現しています。

設計部に配属されて1年も経たないうちに、施主打合せや図面作成を行えるなど、自分から積極的に動いて行けば多くの業務に携ることができるのは、錢高組で働く一番の魅力であるようです。

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